2010年12月17日金曜日

これからの方向性

いつもお越しいただきありがとうございます。

今日考え気づいたことは、このブログで人助けが出来ないだろうか、ということです。

私は日々、お金を追求しておりますが、世の中、お金だけではないよな~~と思うようになりました。お金を求めるのは究極、食べるためです。
たったそれだけのために人間は、人殺しをしたり、様々なことをします。
それではいけないなあと思いました。

私はすでに50年の歳月を生きています。
伊達や酔狂で人間をやってきたわけでもありません。
皆様方のお役に立てる場合もあるかもしれません。

ということで。

山口組は高校時代よりずっと追ってきました。
田岡さんも大好きです。偉大な人だと思います。

好都合なことに山口組と稲川会は舎弟の関係にあります。
稲川会は大好きで今後も応援していくつもりです。

また私、ちょっと神主経験があり、お坊さんのようなところがあります。
現に私、虫一匹、ゴキブリ一匹殺せません。

そこから命の大切さ、真の男の勇気、いろいろしゃべっていきたいです。

2010年11月8日月曜日

ヤング・ヤクザ 4/10 稲川会ドキュメンタリー


今回初めてこんな動画を見ましたが、ますます稲川会を応援できますね。
最近、様々な犯罪がおおく見られます。やくざさんも冷や汗かきそうな残酷な事件も多いです。
こんなご時勢でどうしてやくざを批判できるのだろうかなとも思います。

おかしな不良を町に野放しにするよりも、皆さんががんばって欲しいと思います。

私はブログで中国問題を扱ってますが、中国の存在は私たち日本人の上に大きくのしかかってます。
これはやくざなどをしのぐ社会悪になりつつあります。
そして、現在、日本のまちにのさばりつつある中国勢力を排除する上でも、やくざを毛嫌いしてはいけないのではないでしょうか。
それ以上に怖い存在がいっぱいいるのですから。

2010年11月7日日曜日

男のロマン――フランス外人部隊

私の性格も馬賊的な性格です。
放浪癖もありますね。
それらを考えるとき、私はかたぎですが、稲川会が好きですね。
なんと言っても、モロッコの辰がいたことです。
じつは私もフランス外人部隊に行きたかったのですが、ラッパに起こされ、ラッパを聴きながら寝るという生活がいやな気がしました。
自衛隊(第一空挺団 ^^)で懲りたわけですが、給料は安くても外人部隊のようなところで、一生過ごしてもいいかなとも思いました。

外人部隊はフランスの拡張期には多用されました。一時期、つまり、モロッコの辰が行きたがったアルジェリア紛争、インドネシア紛争(ベトナム戦争の前はフランスががんばってました。)などの時には、兵力10万まで膨らみました。かなり死んだと思いますが。
(彼らは死を恐れず、弾も避けず、黙々と死の行進をしたそうです)
私はそんな彼らにあこがれました。
が、フランスがおとなしくなると、外人部隊も元気がなくなり、ほとんど、道路整備やたまの訓練だと聞かされ、そんなところへ行っても退屈だな(じじつ自殺者が多かった)と思い、やめました。
一時外人部隊を中心とする秘密地下組織もあって、第一落下傘連隊がクーデターを企てましたが、つぶされました。確かに傭兵というものは、その国の脅威ともなりうるのです。
(その後、第一落下傘連隊はつぶされ、現在あるのは第二落下傘連隊のみとなりました。)
そのころの外人部隊の舞台はアルジェリアだったのです。独立した今でもフランス系が多いのですが。


ここにこられる方のなかにはその筋の人もおられるかもしれません。
極東組はテキヤであり稲川会は博徒です。
テキヤは職業であり、彼らがいないとお祭りがつまらなくなります。
博打は職業とはいえませんが、マカオでは商売としてまかり通っています。
これで食っていければ楽しいのですが、リスクが大きすぎてどうも……。
パチンコでもあまり勝てませんし。
中国人でも若いカップルがマカオで大負けしてばっくれたら、実家にまでヒットマンが忍んできて、見事殺されたらしいです。中国人はお金に対してはきっちりけじめをつけるらしいですね。
彼らは人口が多いせいか、人を殺すことにためらいを見せません。アリを踏み潰すようなもんです。

2010年10月14日木曜日

Berryz Koubou - Dschinghis Khan (PV) (jingiskan)



な、なんだこりゃ!! てめえ、こんなどうがだすんじゃね~~ とか言われそうですが――実はジンギスカンのことについて語りたかったのですが、ほかに動画が無かったので。私は日本が産んだ誇れる宝だと思うのですが。


ジンギスカンは男のロマンにも思えます。少なくとも私のなかではそうです。
モンゴルがいかにして強大な帝国を造ることができたか。
秋の夜長に、片っ端から本を紐解いたり、図書館で調べたり、映画、動画を探したり、1000年近い時をさかのぼるというのも――それを知ることこそ壮大なロマンですね。

私が唯一座右の書としていつも手元においていたのが「モンゴル帝国史」という本です。これはかなり古い本ですけどね。市販されていますよ。